2012-04-25(Wed)
「リーガル・ハイ」今回は笑って泣ける、パンクと演歌が融合したようなドラマ。
演歌の大ヒット曲が実はパンクのぱくり、という所から、もう笑えるんだけど。
あまりに濃いメイクだかペイントだかでも、福田沙紀さんはわかったけど、
窪田正孝さんは化けすぎて、素顔がまったく不明なのもおかしかったし。
とても勝てそうにない裁判を引き受けて、やっぱり負けそう→最後に大逆転という、
前回と同じパターンだったけど、あと味もよくてすっきり決まった感じでした。
それにしても、パンクロックをやめてピアノ教師になり、夜の顔はキャバ嬢、
売れっ子プロデューサーのゴーストライターという、彼女の人生も気になる。
新垣結衣さんの歌は破壊的だったけど、まさか、あれは演技ですよね!?
テーマ : 2012年 テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ
tag : リーガル・ハイ堺雅人新垣結衣福田沙紀窪田正孝
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本当に何も分かってないなお前は。
俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。
そのためなら地位も名誉も喜んで捨てる。
刺し違えてもお前を地獄に引きずり込む。
必ずな。
そ
本当に何も分かってないなお前は。
俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。
そのためなら地位も名誉も喜んで捨てる。
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必ずな。
そ
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「俺はお前をこの世界から葬ると決めたんだ。
そのためなら地位も名誉も喜んで捨てる。
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何に? ...
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内容
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しかしその事で三木(生瀬勝久)を怒らせてしまい、古美門は仕事を失う。
それ
故意か、偶然か・・・創作におけるシンクロニシティは悪魔のなせる些細な悪戯である。 つまり・・・妄想ということである。 世界で一番有名なネズミも孤独な創作家のラッツ・イン・
なんか古美門の過去というか、あんな風になっちゃった理由というか、そういうのが明かされる真面目な展開がありそうで嫌だなぁ。
最後まで嫌な奴のままでいて欲しいなぁ。
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