「リーガル・ハイ」今回は笑って泣ける、パンクと演歌が融合したようなドラマ。
演歌の大ヒット曲が実はパンクのぱくり、という所から、もう笑えるんだけど。
あまりに濃いメイクだかペイントだかでも、福田沙紀さんはわかったけど、
窪田正孝さんは化けすぎて、素顔がまったく不明なのもおかしかったし。
とても勝てそうにない裁判を引き受けて、やっぱり負けそう→最後に大逆転という、
前回と同じパターンだったけど、あと味もよくてすっきり決まった感じでした。
それにしても、パンクロックをやめてピアノ教師になり、夜の顔はキャバ嬢、
売れっ子プロデューサーのゴーストライターという、彼女の人生も気になる。
新垣結衣さんの歌は破壊的だったけど、まさか、あれは演技ですよね!?
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テーマ : 2012年 テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ
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