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2013-07-25(Thu)

「Woman」第4話 白血病と再生不良性貧血の間の深い闇

「Woman」、満島ひかりさんは白血病ではなく再生不良性貧血だった。

白血病ならそのまま入院、再生不良性貧血なら家に帰ってもよいのね。

その昔、山口百恵主演の「赤い疑惑」というドラマがあった。

ヒロインの山口百恵が「私は再生不良性貧血、白血病じゃない」と、

自らを励ますので、ああよかった助かった、と思って翌日学校に行くと、

医者の娘である友人が「再生不良性貧血でも死ぬんだって」とささやいた。

そういえばこのドラマには山口百恵の息子・三浦貴大が出演していたのだった。


それにしてもこのドラマのあざとさ、他の患者をダミーに使ったり、

告知する医師の声を消したりする、そういう演出って好きになれない。

それは「あまちゃん」のように、思いっきりはっちゃけた作品にならふさわしい。


とにかく「あまちゃん」があまりにもよすぎて面白すぎて、全てのドラマがかすむのです。

毎日、二回も三回も「あまちゃん」を繰り返して見るので忙しいのです。

毎日毎日面白すぎて濃すぎて、レビューを書く暇さえないのです。

これでもかと不幸な「Woman」で辛くなるか、どこまでも強気な「半沢直樹」で倍返しされるか、

そのくらいしか、今季のドラマが生き残る道はないのです。


言葉が遅いと心配された男の子は、場面緘黙症なのかもしれず。

お父さんに会いたいと、その子を泣かせた真犯人は二階堂ふみさん。

嫉妬と自己愛から冤罪を着せた上に轢死させるなんて、もう最悪な犯罪なのだが。

娘と共依存みたいにずぶずぶな母・田中裕子さんは、結局娘をかばう事にする。

姉・満島さんを捨てた分、妹・二階堂さんを溺愛してゆがめてしまった。

深すぎるその罪はもちろん、田中さんが負わねばならない十字架でもある。

ああもう、どこまでひどいんだこのドラマは、せめて子供を泣かせるのはやめてください。


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : Woman満島ひかり二階堂ふみあまちゃん

2013-07-21(Sun)

「Woman」第3話 薄幸感あふれる満島ひかりさんの「ちくわチャーハン」

薄幸感にあふれる満島ひかりさんだが、子供たちはふっくらして、

栄養状態もよく、男の子の言葉が遅いことを除いては、とてもよく育っているようだ。

「MOTHER」の芦田愛菜さんは、顔色も悪く体も細く、痛々しかったなあ。


子供のころ別れ憎んでいる母親の得意料理が得意で、それも「ちくわのチャーハン」、

という、なんともまた貧しさをあおるようなメニューだったりするのだが。

憎しみ合っていても母と娘は、同じ味の料理を作るのだよ、逃れられないのだよ、

という、宿命論みたいなエピソードは、なんとも嫌な感じがした。

ここで、ああ、やっぱり母と娘なんだな、ボタンのかけ違いだけで、

深いところではつながっているんだな、とほのぼのできる人もいるのかな。

わたしはだめだ、触られたくないところを触られてぞわっとするような嫌悪感だ。

わたしなら、母の得意料理など決して作らないぞ、と、どこまでも抵抗します。


それにしても紙袋にいっぱいの梨を抱えていて、どうやって痴漢ができるんだろう。

レジ袋に入れて片手に提げていたならともかく、両手で持っていたのに。

冤罪、それも相手の女子高生は二階堂ふみさん、という事ですか。

企み事好きで神出鬼没、ブラックな役どころにぴったりです。

テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : Woman満島ひかり二階堂ふみ

2012-01-09(Mon)

満島ひかりさん主演ドラマ「開拓者たち」の感想

NHKのドキュメンタリードラマ「開拓者たち」、第1回の再放送と第2回を続いて見ました。

満島ひかりさん主演というので見たいと思っていたら、第1回はまさかの1月1日放送。

もちろん見逃したけど、そこはNHKさんの事、すかさず再放送してくれたのでよかった。


満州での農業開拓に力を尽くした人々が、戦況の悪化によって過酷な逃避行をしていく。

ドラマだけではない、実際に満州から引き揚げた人たちのインタビューが挟み込まれる。

もちろんドラマもいいのだけれど、このインタビューにはフィクションを超える力があった。

淡々と、むしろほほ笑みながら語られるその言葉の重みは、ドラマより遥かに雄弁だった。

目に見えるドラマでは再現し得ないほどの過酷な体験が、その言葉から読み取れた。

一般人である開拓者だけでなく、関東軍の関係者の証言もあって、開拓民を守ろう、

という発想がなく、そんな訓練をした事もない、と正直に言っていたのが印象的だった。


荒涼として、赤く痩せた土地に作物は育たず、冬は厳しい寒さに閉ざされる、というのが、

満州のイメージだったけど、肥沃な土地で豊かに暮らしていた人もいた、と初めて知った。


もちろん、満島ひかりさんは、芯の強い開拓民の女性の役がぴったりでとてもよかった。

竹内まりやさんが歌う主題歌「いのちの歌」は、もともと「だんだん」の挿入歌だったけど、

その時は特に何も感じなかったのに、今回は胸に沁みいるような感動を覚えました。

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テーマ : 開拓者たち
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 開拓者たち満島ひかり竹内まりや

2011-09-15(Thu)

「それでも、生きてゆく」最終回 長く心に残る至高のドラマ

「それでも、生きてゆく」、ついに終わってしまった、でもなんか中途半端な終わり方だった。

風間俊介さんが逮捕され、瑛太さんと満島ひかりさんは、やっと普通のデートをして思いを伝え合う。

普通に楽しくしていても、やっぱり普通でない二人の会話には、被害者と加害者がいつもつきまとう。

満島さんは、佐藤江梨子さんの娘の母親になる事を決心するけど、それは兄に代わって罪を償う事?

別々の道を行くけど、手紙を木に結んで心を通わせ合う二人は、もう別居結婚でもしたらいいのに。

ロミオとジュリエットも裸足で逃げ出す禁断の恋だけど、どうせ互いの境遇から逃げられないなら、

瑛太さんもその罪を半分背負いながら、互いに苦しみあいながら、一緒に生きていったらいいのに。


でもあと十年くらいして、あの子も大きくなり、風間さんも出所したら、二人は一緒になるのかな。

「彼女はもうお前の妹じゃない」と言った瑛太さん、「彼女は僕の恋人だから」って思ってたのかも。

時間が止まったあの日返し忘れたビデオを返し、15年分の延滞料を払って、彼女を迎えに行くのかも。


物語が「続く」で終わってしまったので、見る方が勝手に結末を想像してもいいのに違いない。

それで私は、今一歩煮え切らない瑛太さんが強引になって、満島さんに有無を言わせず迫る事を、

さすがの満島さんもうっかり「はい」と言ってしまう事を、勝手に想像してハッピーエンドにしました。


テーマ : それでも、生きてゆく
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tag : それでも生きてゆく満島ひかり瑛太佐藤江梨子

2011-09-08(Thu)

「それでも、生きてゆく」第10話 瑛太さん「何回死のうとしても助ける」

「それでも、生きてゆく」第10話、切迫した場面が続きすぎて息つく間もなかった今回。

大竹しのぶさんと風吹ジュンさんは、15年間、お互いに憎み合ってきた事を正直に確認し、

何かしら通い合うものがあるのだが、互いの醜さを認め合うのは、何と辛い和解だろうか。

時任三郎さんの目の前で、娘の生命に決着をつける書類にサインする小野武彦さん。

この厳しい罰を受け止める時任さんは、まるで自分が死刑を宣告されたように見えた。


風間俊介さんの生い立ち、事件の背景も次第に明らかになり、母親は育児ノイローゼだった?

「フランダースの犬」の絶望感が、日本の子供たちに及ぼした影響は、測り知れないものがある。

日本の子供たちには、天国に召されて神のもとで救われるのだ、というメッセージは伝わらない。


でも何といっても今回の圧巻は、風間さんを助けた後、心境を吐露する瑛太さんの長台詞だった。

あんな表情の瑛太さんは初めて見たけれど、失礼ながら、この作品の撮影中に父親の自殺という、

私生活での大きな傷を負った彼が、まさに血を吐くような思いでの、渾身の演技だったと思う。


それだからこそ、それに答えて「ご飯まだかな」という風間さんの狂気に、寒気を覚えるほどだった。

自首する警察の門前で、風間さんに殴りかかる満島ひかりさんの怒りにもまったく動じない彼。

まさに心神喪失な彼なので、罪に問われずまた同じことを繰り返し、それでも、生きてゆくのかな。


テーマ : それでも、生きてゆく
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2011-09-02(Fri)

「それでも、生きてゆく」第9話 犯罪は、社会の問題です

「それでも、生きてゆく」第9話、なんとももどかしく、じれったい思いをさせられた今回。

瑛太さんも、大竹しのぶさんも、満島ひかりさんも、時任三郎さんも、風吹ジュンさんもなぜ皆、

自分たちの力でなんとか解決しようとするのかなあ、かえって事態を悪くさせるばかりなのに。

風間俊介さんは、たとえ家族でも一般人の相手ではない、いや家族だからこそ危険なのに。

満島さんの存在、瑛太さんたちの存在が、彼を刺激し追い詰め、さらなる悲劇を招くのに。


ここで、警察を呼ぶべき、すぐ救急車を呼ぶべき、と思うシーンが何度もあった。

特に!瑛太さんと風間さんの、野獣同志の戦いのような、すざまじい取っ組み合いの後、

壁面に後頭部を強打し気絶した瑛太さんが時任さんに発見され、救急車でER行きかと思ったら。

なんとキッチンに座って満島さんに素人治療されていて、これにはさすがに引いてしまった。

いくら、自己完結したい人たちでも、二人の心の揺れを表現したいと言っても、そんなあんまりな。

瑛太さんには、専門の病院でMRIを撮って検査してもらうことをお勧めします。

もしかしてこの人たちは、この件も警察に報告していなくて、結果彼の逃走を助けているのでは。


そして当然、満島さんも、風間さんの行き先が因島ではないか、という事も警察に言っていない。

警察も、このふた家族を放っておきすぎだけど、満島さんは、因島島民の安全も考えるべき。

瑛太さんのナイフを盗んで、自分が風間さんを殺す決心を固めた満島さんには、共感できなかった。


被害者の家族、加害者の家族、それぞれが苦しみ、どうにか解決したいのはわかるけど、

自分たちの内側に閉じこもりすぎて、犯罪は社会が裁くべき問題である事を忘れている。

警察や司法への不信もわかるけど、一度ブレーキのはずれた風間さんは、個人の力では止められない。

風間さんがこうなる前はなるほどと思えるドラマだったけど、いざ彼が犯罪を繰り返し、

その正体がわかった今は、根本的ななにかが間違っているように思えてならない。

人間ドラマを貫くには、「心がない」彼はあまりに危険な存在でありすぎる。


それから、特に福田麻由子さんから、普通に育ち教育を受ける権利を奪ってしまっている事。

彼女には、もう家族にこだわらず、児童相談所かどこかに行き、自分の人生を守る事を勧めます。


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2011-08-25(Thu)

「それでも、生きてゆく」第8回 大竹しのぶさんの怒涛の演技

「それでも、生きてゆく」第8回、なんという激しい、混乱した、緊迫感にあふれた展開なんだろう。

佐藤江梨子さんは重傷で、温厚だった小野武彦さんも、ついには我を失い怒りに駆られる。

みんなが風間俊介さんの所に集まる状況なのに、事件を起こした風間さんは行方をくらまし、

何というすれ違いか、大竹しのぶさんのもとに現れ、しかも子連れの村川絵梨さんがいるという恐怖。

風間さんに、また人を殺したのはお前のせいだ、と言われてしまう満島ひかりさんの悲劇。

一方で瑛太さんからは、二人で遠くへ行きたい、などと言われてしまう満島さんの混乱。


これでもかと壮絶なシーンが続く中で、大竹さんと風間さんが二人で対峙する所はもうすごかった!

狭い釣り船店の食堂なのに、大舞台のまん中に立っているような大竹さんの激しい演技。

絞り出すような、娘への愛と犯人への憎しみ、しかしそれは、病んだ風間さんには届かない絶望。

ついには木の椅子で風間さんを殴りつけ気絶させてしまうけれど、どうやら彼は無事らしい。

もうこれ以上、犯罪に犯罪が重なっては救いようがなくなるので、誰も傷ついてほしくありません。


それにしても満島さんは、風間さんから電話があった事を、すぐに警察に言うべきです。

警察も、偽名で社会に出ている風間さんの存在を全く知らないとは、ちょっと嘘でしょう。


重いけれど上質なこのドラマ、なのに「ブルドクター」より「江」より視聴率が低いとは。

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2011-08-18(Thu)

「それでも、生きてゆく」第7回 「それでも生きてゆく」のは、犯人だったのか

「それでも、生きてゆく」第7回、風間俊介さんの日記にある「それでも生きている」という言葉。

このタイトルは、人を殺す暗い衝動に襲われて逃れられない、彼自身の事でもあったのか。

自分が殺人鬼であると自覚していながら、「反省」したとしても「治る」ことができずにいる。

その衝動を抑えきれず、ついに佐藤江梨子さんを殺したかも、もしかして安藤サクラさんも、また。


今回の前半は、風間さんと深くかかわった看護師・酒井若菜さんの長い告白に引き込まれてしまった。

ほとんど登場しなかった満島ひかりさんは、大竹しのぶさんに静かに励まされていた。

でも大竹さんは、風間さんが酒井さんをわざと流産させるような危険性を持ったままだと知ってなお、

満島さんを受け入れ、瑛太さんとの交際を勧めるようなことまで言うのか理解できず違和感が残った。


後半、ドラマは一気に動きサスペンスを帯びて、悲劇に向かって止めようもなく転がっていく。

どうやら、見る者を決して安心させてはくれないらしいこのドラマ、それでも見続けてしまうのでした。


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2011-08-05(Fri)

【それでも、生きてゆく】第5話 大竹しのぶさんの鬼気迫る独白

【それでも、生きてゆく】第5話、大竹しのぶさんの長い長い独白に引き込まれ、涙も出ない。

恨み、憎しみ、怒りで真っ黒で、人でなく鬼のようになった心の底を、問わず語りに暴きだす。

絞り出すような告白の最後に、今までの穏やかそうにしてきた暮らしを捨て、犯人に会う決意をする。


母親が子供を殺されたら人ではいられない、なのに、憎しみに取りつかれ恨にを抱えたままでは、

犯人と同じになってしまう、という恐ろしい矛盾を、犯人と対峙することで解決できるのだろうか。

瑛太さんは、満島ひかりさんとたびたび会い、いつのまにか心を通わせ急接近している。

それと同時に、風間俊介さんに対するハードルも低くなり、親近感を持っているのは否めない。

自分もまだ犯人と会っていないのに、犯人と母が会って、母の何かが救われるとでも?

あのまがまがしいほど美しい絵のように、風間さんはやはり恐ろしい存在であると知っているのに。


それにしても夜の10時に、交通手段もないような場所まで瑛太さんを訪ねてくる満島さん。

おどおどして地味な外見とは裏腹にけっこう積極的で、言外に互いの好意を打ち明け合ってるし。

しかもあの家に泊まり込むなんて非常識にもほどがあり、倉科カナさんでなくても「あり得ない」と思う。

そして大竹さんのお芝居を見ていると、なにもこのドラマは、「敵同士が愛し合ってしまう悲劇」

なんか持ち込む必要はなく、そんな恋愛話などないほうが、より深く成立するのではないかと思えます。


どういうわけか老人ホームに現れ満島さんを連れ出す風間さん、やはり更生して普通になったとは思えない。

大竹さんの「亜季を返して」とという血を吐くような訴えを聞いても、全然通じないような気がする。


風間さんと特別な関係にあったかもしれない看護師が突然行方不明になっても、風間さんの関与を、

警察も同僚もだれも疑ってみない、という能天気さは不自然すぎです。


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2011-07-29(Fri)

「それでも、生きてゆく。」第4回 風吹ジュンさん、なぜ離婚しなかった?

「それでも、生きてゆく。」第4回、満島ひかりさんの正体を知った大竹しのぶさんだけど、

意外にも激情に駆られる事なく、静かに受け止めていたのでちょっと拍子抜けしてたら。

今回、激しく動いたのは風吹ジュンさんの方で、大竹さんの来訪や、風間俊介さんを探す、

そして一緒に暮らす、という時任三郎さんの宣言に激高してしまい、泣き崩れる。

なんと、風間さんは自分の子ではないと、そしてどうやら満島さんも実子ではないらしい。


それならなぜ、ただひとり自分の子である福田麻由子さんを連れてさっさと離婚しなかったの?

そうしたら福田さんは、加害者の妹ともならず、引っ越しも嫌がらせとも無縁で育ったのに。

自分も、実の子でない子の犯罪のために、加害者の母にならずに済んだのに、意味がわからない。

もっとも、このあたりの事情にもいろいろあって、いずれ明らかになるんだろうけど。


そして、風間さんを世話していた看護師が行方不明だというのに、風間さんは捜査されなかったの?

風間さんの正体を知る、ずうずうしい安藤サクラさんは、もしかして彼に殺されちゃう?


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