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2011-12-21(Wed)

「家政婦のミタ」最終回 明日はミタさんがうちにやってくるかも

「家政婦のミタ」、どんな結末でも受け入れよう、でも期待を裏切らないでほしいと、

矛盾した思いでじれったくなるような、でもあっという間の最終回でした。


お母さんになると承知したとたん、厳格で冷淡な母親に豹変した松嶋菜々子さん。

今までも凍りついたような態度だったけど、決して冷たくはなかったのだと再確認。

家政婦さんは仕事なので、業務命令でなんでもやってくれるしわがままも聞いてくれる。

でも母親は、本当に子供の事を思うなら、鬼にも蛇にもなろうというものです。

そして結婚寸前の相武紗季さんを呼び戻し、再び一家に結びつける事に見事成功。


終わってみると松嶋さんがかかわった人たちは、不幸になるどころかちゃんと幸せを見つけた。

離婚し子供を置いて家を出ていく佐藤仁美さんでさえ、希望を失わずに生きていける。

田舎へ帰った野波麻帆さんまで登場して一家と和解するのも、なかなかに粋な配慮です。


クリスマスディナーのテーブルで、最後の業務命令に従いほほ笑む松嶋さんは、

聖母のように美しくて、一家にとっても彼女にとっても最高のクリスマスプレゼントでした。


たとえローンがいっぱいの家でも、それは一家にとって、大切な道しるべとなる北極星。

再び孤独に生きる事を選んだ松嶋さんだけど、また次の家に幸せを運んでくれるに違いない。

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テーマ : 家政婦のミタ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 家政婦のミタ松嶋菜々子長谷川博己相武紗季野波麻帆佐藤仁美

2011-12-15(Thu)

「家政婦のミタ」第10話の感想 涙腺崩壊、でも苦い涙

「家政婦のミタ」第10話、4人の子供たちに心揺さぶられる松嶋菜々子さんが見事です。

遊園地で、亡き夫と子供に供えるファミリーセットをむさぼり食べる子供たたちに、

「お願いですからこれ以上優しくしないでください」と泣く松嶋さんと一緒にこちらも涙腺崩壊。

さらには、松嶋さんの石を見つけてきた幼稚園児のいじらしさに再び泣かされる。

しかし「私たちのお母さんになって」という業務命令に「承知しました」という松嶋さん。

それはあまりにも行きすぎであり一線を越えているので、再び苦い不幸の予感におびえる。

一方では、やけ気味の相武紗季さんが長谷川博己さんに自暴自棄な告白をしているというのに。

ついに明るい光が見えた、と思ったら、次の暗雲をちらつかせて、最後まで視聴者をやきもきさせ、

どこまでも引き付けていく手法が、本当ににくいドラマで、これはもう脱帽するしかありません。


話が先走ったけど、母親は自殺ではなく、死ぬ間際に子供を思って生きたいと願った事故死だ、

という長い松嶋さんの一人語りを受け、次男の亡き母にささげた作文、それに花丸を描いた松嶋さん。

そして母親の死を受け入れていく子供たちが、母親の遺書と離婚届を燃やすという大胆な展開。

息詰まるよう緊張感と、ふとしたギャグを挟みこむ緩急に、拡大版でも短く感じてしまうほど。


松嶋さんの、ごつくて何でも出てくる鞄、男物の時計は、亡き夫と子供へのオマージュだった。

その用意周到にも脱帽し、しかも、きいきいうるさかった幼稚園児の本田望結ちゃんまで、

とっても可愛く思えてきてしまうのが、なんかもう悔しいほどです。




テーマ : 家政婦のミタ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-12-08(Thu)

【家政婦のミタ】第9話の感想  きいは幸せの扉を開けるKey

「家政婦のミタ」第9話、前回に大きな山場を越えたので、この後どう盛り上げるのか?

とちょっと疑っていたら、今回はますます、思わずうなってしまうような展開でした。

まさか、お隣のうるさい主婦・佐藤仁美さんが、こんなふうに舞台を回す役回りとは。

いたるところに伏線を張り巡らし、練りに練り込んだ、緻密なまでによくできたドラマ。

次第にキャラが崩壊し、大切な過去を佐藤さんたちにすらっとしゃべる松嶋菜々子さん。

忽那汐里さんたち4人兄弟と一緒に、運命のろうそくをにぎりしめ、心が揺らいでいく。

冷たく引き締めても、どうしても表情や声が緩んでいく様に、緊張感と安心感が交錯する。

ついには、亡くなった夫と子供の幻影を見るようになる松嶋さん、その先にはたして、

彼女の幸せはあるのか、予断を許さないままドラマが高まっていく、この素晴らしい醍醐味。


「三田たみ」という家政婦さんが来るというギャグとか、消えても消えても出てくるろうそくとか、

お兄さんが好きだと言う相武紗季さんとか、アダムズファミリーみたいな音楽とか、全部すごいです。


テーマ : 家政婦のミタ
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2011-11-30(Wed)

「家政婦のミタ」第8話の感想 ついに過去を話す松嶋菜々子さん 

「家政婦のミタ」第8話、ついに語られた松嶋菜々子さんの壮絶な過去、不遇な生い立ち。

何かの不幸で夫と子供を亡くしたのだろうと思っていたけれど、実はその根底には、

子供のころからの辛い体験があり、不幸の連鎖に縛られ逃れられなかった人生があった。

家事だけでなく、スポーツでもルービックキューブでもモノマネでも、とにかく万能なのは、

冷たい母親の関心を引きたいという子供心で、なんでも努力してきたからだった。

あろうことか、異母弟に邪恋をよせられ、家に放火されて夫と子供を失った。

決して笑わないのも、業務命令なら犯罪もためらわないのも、納得できてしまう不幸話だった。


長い打ち明け話の途中で、「色目ってなあに?」と幼稚園児が聞かないかとか、

寿司屋の出前がやってこないかとか、ひそかに気をもんだけど、無事に話し終わった松嶋さん。

「お暇をいただきます」と言って出て行ったけど、その表情は少しやわらいでいたと思う。


でも次回予告は松嶋さんが火をつけるという、夫と子供のあとを追うような展開だった。

予告の出し方もうまく視聴者を惹きつける作品なので、釣られるのもいやじゃない。

特に今回の冒頭、松嶋さんと相武紗季さんが入れ替わるという大サービスが夢オチだったけど、

二人の女優さんの競演ぶりが面白く、味わい深いくてにくい演出で、許せてしまいます。

あと、松嶋さんを通して、亡くなった母親に、離婚を言い渡されたショックのあまり、

子供を残して死んだ事を反省させていたのも、よしよし、と深くうなずいて見ていました。


しかし、最終回が近づくにつれ、松嶋さんが子供たちの力によって、未来や希望を見出し、

笑顔を取り戻して普通の人になっていくのか、と思うと、残念な気もするのが正直なところ。

あの冷徹な、ロボットのような松嶋さんが、日常のキッチンにいて料理しているという、

ありえない非日常のインパクトが失われるのは、ちょっともったいないような気がするので。

テーマ : 家政婦のミタ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-11-23(Wed)

「家政婦のミタ」第7話の感想 社員食堂のまん中で愛を叫ぶ

「家政婦のミタ」第7話、4人の子供たちはそれぞれに自分を見出し、落ち着いてきて、

残ったのは父親・長谷川博己さんが、父としてどう生き、子供たちに愛を伝えるか。

野波麻帆さんが彼に裏切られたり、松嶋菜々子さんが幼稚園児のお遊戯会を阻止したり、

会社をくびになったりと、どさくさの中で混乱して感情を爆発させ、子供と本音で向き合えた。

もう野波さんへの未練もなく、亡くなった妻へ感謝する気持ちになったらしい。

その心境の変化は、わかったような、わからないようなで、納得させられた感じです。


とにかく、これで一家は結束して、前に進む事ができそうなので、次は松嶋さんの番。

好奇心旺盛な子供たちは、しつこく遠慮なく、松嶋さんの過去を聞き出そうとするけど、

フラッシュバックするその過去はとても辛そうなもので、松嶋さんが気の毒なような。

もう、松嶋さんと長谷川さんが結婚して、子供たちの母親ができました、でいいのでは。


次回は、相武紗季さんと松嶋さんが入れ替わるシーンがあるらしく、楽しみのつきないドラマです。

テーマ : 家政婦のミタ
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2011-11-17(Thu)

「家政婦のミタ」第6回 松嶋菜々子さん「わたくしが殺しました」

「家政婦のミタ」、彼に裏切られ自暴自棄になって死のうとする忽那汐里さん、

死にきれずに松嶋菜々子さんに「殺して」と頼めば「承知しました」と冷徹な返事。

まだ高校生なのに、父親にも裏切られ彼にも裏切られ男運がないなんて、演歌みたいだ。

すぐ思いつめて突っ走る性格は、亡くなった母親に似てるのではないかと。


そしてわずかに感情を表すようになった松嶋さん、包丁を逆手に持って迫ってくる姿は、

すごい殺気とともに目力がアップし、壁をぶちぬてまで襲ってくるターミネーターぶり。

「それは、あなたが幸せだからです」と忽那さんを諭すなんて、信念をまげた大サービス。

「死にたいと思った事がある」告白までして、超過料金だけでなく特別手当をもらってください。

そして自分の夫と子供を殺したとか、なんだかんだ言って個人情報も小出しに暴露されてます。


なんか、長谷川博己さん一家の行く末については、先が読めてあまり興味がなくなってきたので、

そろそろ松嶋さんの正体にシフトしてほしいと思った所、ちゃんとそう予告されちゃいました。


一部に、末っ子の女の子がかわいくないという声があるようですが、確かにその通りかと。

名前の通り、きいきい言って泣くし、上目づかいに甘えてくるし、「…ってなにぃ」としつこい。

「お姉ちゃんじゃないといやあだあ!」なんていう言い方も耳障りで、これはあの子が悪いのじゃなく、

そういう駄々っ子役を求められ、その通りにうまく演じている、つまり演技力があるわけで。

子供の自己中心な姿をリアルに描いていて、父親が逃げ出したくなるのもうなずけてしまうわけです。

子供はかわいいものという暗黙の了解さえも覆し、誰ひとり美化しない、破壊力あるドラマです。

テーマ : 家政婦のミタ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-11-09(Wed)

「家政婦のミタ」第5回の感想 松嶋菜々子さんの孤独がしみいる

「家政婦のミタ」第5回、荒れる長男のエスカレートする要求にも「承知しました」と、

淡々と答える松嶋菜々子さんだけれど、赤いスプレーで書いた落書きは「家族を守りたい」。

無表情でロボットみたいな松嶋さんなのに、屈折し暴走する中学生の気持ちが、本当はわかっていた。

実はこのくらいの年の子供を亡くしたらしい松嶋さん、遊園地でコーラやスナックを買い、

ひとりじっと座っているのは、その子供へのお供え物なのかもしれない。

遠い空へ目をやり、祈るような彼女の姿に、深い孤独が見えて、じんとしました。

今回、いったいどうなる事かと思ったけど、終わってみるととてもいいお話でした。


しかしさすがの松嶋さんのドラえもんバッグにも、ダイナマイトやブルドーザーは入ってなかった。


テーマ : 家政婦のミタ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-10-26(Wed)

「家政婦のミタ」第3回 え?の多い長谷川博己さん

「家政婦のミタ」、次第に深刻な話になっていくのに、長谷川さんの「え?」が気になる。

父親の不倫が母親を自殺に追いやったと、厳しく糾弾する忽那汐里さん。

優柔不断で自分本位な父親を見捨て、ついには家を出ていく子供たち。

いまだに野波麻帆さんに未練たっぷりなので、奥さんへの愛情はなかったと判明。

子供ができ、死ぬと脅されて仕方なく結婚したと、松嶋菜々子さんに告白する長谷川さん。

若すぎて父親になりきれず、子供に愛情を持てなかったなら、なぜ4人もの子持ち?

そしてどうやら、すぐ死ぬとかって言う奥さんも、精神的に病的な人だったらしい。


遊園地で二人分の飲み物やスナックを買い、食べもせずじっと座る松嶋さん。

子供をめぐって、過去に何かしらあったらしく、次週は幼稚園児を誘拐?

もっとコミカルなのかと思っていたのに、話がどんどん暗くなってゴシックホラーみたい。

後味悪いけど、あまり見た事のないタイプのドラマなので、次回も続けてみる事にします。




テーマ : 秋の新ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 家政婦のミタ松嶋菜々子長谷川博己忽那汐里野波麻帆

2011-10-20(Thu)

【家政婦のミタ】第2話の感想 松嶋菜々子さんに言葉の裏は読めない

【家政婦のミタ】第2話、殺せって言われたら本当に殺してしまう松嶋菜々子さん。

ロボットは人を殺してはならない、ってプログラムされてるはずじゃなかったっけ。

自分が死刑になる事もいとわないほど、雇い主一家の命令には言葉通りに答えてしまう。

「からすのパンやさん」を読んで子供を寝付かせていたけど、ここでもロボット読みでした。

でも、ときおり微妙に笑っているというのか、表情が緩んでいるシーンがあるので、

家族とともに、松嶋さん本人も封印しているものを取り戻していくドラマなのかな。

おそらくNG集とかを見れば、カットの後で大笑いしている松嶋さんがいるに違いない。


小学生の「いじめ」と一言で言うけれど、あれは恐喝とか強要とか暴行とか言うべきかと。

相武紗季さん、なんだか気の毒な役回りだけど、極端すぎて普通に教師やってる人とも思えない。

長谷川博己さんの奥さんは、不倫の末に離婚を申し出た夫に絶望して自殺したらしいけど、

4人もの子供の母親として「捨てられるなら死ぬ」ってか弱すぎてちょっと考えられない。

野波麻帆さんは、高校生から幼稚園児まで、4人も子供がいる人と不倫してどうするつもりだったの??


テーマ : 秋の新ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 家政婦のミタ松嶋菜々子長谷川博己野波麻帆相武紗季

2011-10-12(Wed)

「家政婦のミタ」第一回の感想 笑わない松嶋菜々子さんが怖い

「家政婦のミタ」第一回、松嶋菜々子さんと長谷川博己さんがセカンドバージンな恋、

なんかにはとても落ちそうにもない、不気味なほど怪しい雰囲気のドラマでした。

これはコメディなのか、ミステリーなのか、最後までよくわからない展開でした。


高校生から幼稚園児までの4人の子持ちで、妻を亡くしたばかりの長谷川さん、ちょっと若すぎ。

無表情で無口、笑わないけど、家政婦としての実力はものすごく、仏壇を持ち上げて燃やすほどの、

怪力の持ち主でもある松嶋さん、言われた事は言葉通りにやってしまうので危険がいっぱい。

幼稚園児の要求にさえ黙って従ってしまうなんて、子供を預けるにはなんとも怖いです。


そんな変わり者の彼女になぜか一家が心を開き、妻が自殺である事まで告白してしまう長谷川さん。

高校生の父親役としては生活感がなくて、しっくりこないけど、子供が4人もいるのは、

子供たちそれぞれの問題を松嶋さんが解決していく、という筋立てのためだから仕方ないか。

そしてトラブルメイカーな相武紗季さん、相武さんはいつからか、こういう捻った役が多い気が。


ドラえもんのポケットみたいに何でも出てくる松嶋さんのレトロなボストンバッグが気になります。


テーマ : 新ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

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