「名前をなくした女神」第8話、最悪最低のモラハラ夫・高橋一生さんがどんどんまともになり、
崩壊していた尾野真千子さんも、子供も次第に落ち着いて、いい感じになってきた三人。
杏さんとつるの剛士さんのリストラ事件も、賢い子供が中を取り持ってくれたようでよかった。
木村佳乃さんの夫・平山浩行さんも反省したらしく、家庭に戻ってこようとしている所で、
木村さんは保育士・萩原聖人さんと、昔の女子高生のような淡い恋に落ちている。
倉科カナさんは、子供を夜ほったらかしにしていることを木村さんに諭され逆ギレ。
密告メールを保護者たちに送信し、悪魔のように笑っているところを、杏さんに目撃される。
木村さんと萩原さん以外の保護者に、匿名メールを一斉送信するなんて、できるんだろうか??
でも正義の見方・杏さんの目にとまったからには、必ず追求され、結局会心するんだろうな。
倉科カナさんも、娘がかわいい母親に違いはなく、虚栄と嫉妬からゆがみきって人を貶めるので、
程度の差はあれ、そういう母親はかつて、私の近くにもいた、とはっきり思い出すことができます。
その人は、ブランド品をクレジットで買いすぎて払えなくなり、結局離婚して、今はどうしているんだか。
テーマ : 名前をなくした女神
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