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2012-07-16(Mon)

「サマーレスキュー」第2回 キレまくる尾野真千子さん

「サマーレスキュー」第2回、とにかく切れまくり向井理さんにつっかかる尾野真千子さん。

向井さんは、自ら志願して山にきたわけじゃないし、何の覚悟もない初心者なのに。

山を甘く見るな、って怒る前に、こんこんと説明してやればいいのだし、最初から、

「山の診療所マニュアル」とか渡してあげれば、患者が犠牲者になる事も防げるのに。

向井さんは、優秀なあまりプライドが高く看護師の話を聞かないようなキャラではないし。

尾野さんは、自分の苦い経験から医師に恨みでもあるのだろうが、そんなの向井さんには無関係。

そんなに山が怖いところなら、素人のツアー客を受け入れたりしなきゃいいのだし、

いつ病気になるかわからない、本田望結さんのような子供が住んでいるのも危険でしょ。

内山理名さんも、動かず待っていると約束したのに動いているし、手袋もなしとは変だけど。

内山さんを背負って山を登ったり、夕日で手術する向井さんに、感動すべきなんだろうか。

同じレスキュー医療ものなら「コードブルー」の方がよかった。

最近の向井さんは、作品に恵まれてないのかな。


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テーマ : テレビドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : サマーレスキュー向井理尾野真千子

2012-04-15(Sun)

映画「劇場版SPEC~天~」の感想・ねたばれ・そしてKETSUへ続く

スペシャルドラマ「SPEC翔」の面白意味不明につられ映画館へ行ってしまった。

ニンニク餃子とともに、捨て身な演技の戸田恵梨香さんの女優魂を堪能する作品。

「SPEC」のテレビ放送のときはちょうど忙しくて、込み入った話が理解できず。

その後何度か録画を見直し、世界が歪んで見えるような感覚にはまってしまった。

そこへ続編のドラマ放送あり、続いて映画の公開ありとは、もう操られるまま。


で、ドラマチックにしてキッチュなギャグ満載の「劇場版SPEC~天~」だけど。

浅野ゆう子さんの連発するボーリングなネタは、そこらの若い子にはわかるまいと、

ひそかな優越感にひたりながら、映画館の暗闇で低く笑ってしまったのでした。

伊藤淳史さんが演じる伊藤淳史さんの、指がタコになる攻撃は、

有機質な感じがして、シュールさからちょっとはずれていたような。

顔がはっきりとは映らない向井理さんだけど、声だけでもわかったよ!


もちろん、事件の真相の真相は明らかにされないまま、結だか欠だかに続く。

ニンニク臭くぼさぼさ頭で戦う戸田恵梨香さんがジャンヌ・ダルクみたいだった。




テーマ : SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : SPEC戸田恵梨香向井理浅野ゆう子伊藤淳史

2012-01-11(Wed)

「ハングリー!」第一話 「ストロベリーナイト」に負けている

「ハングリー!」第一話、向井理さんのシャワーシーンに喜んだのもつかの間。

残念ながら、「ストロベリーナイト」の直後に見るのは、平凡すぎ、ありきたりすぎ。

「ストロベリーナイト」でとっくに殉職した国仲涼子さんの登場もつらい配役だし。

この、ごく普通なドラマを9時代に、「ストロベリーナイト」は10時代にすべきだった。

フジテレビには大人の都合があったのだろうけど、今が旬の向井理さんが気の毒です。

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テーマ : 新ドラマ
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 向井理ハングリー!国仲涼子

2011-11-27(Sun)

「江~姫たちの戦国」最終回 めでたくまとまって終わりました

「江~姫たちの戦国」、とにかく全て丸く収まって、江=上野樹里さんは、父にとっても、

夫=向井理さんにとっても、希望であるという事で、めでたくまとまって終わりました。

あんなに敵対していた福=富田靖子さんとも竹千代とも、いきなり和解したのでびっくり。

とにかく一年間、演じる方も見る方もお疲れ様でした。


それよりも来年の大河ドラマ「平清盛」の予告編がセンセーショナルで攻撃的だった。

なんかまた、清盛を派手に破天荒に扱って顰蹙を買いそうな予感。

テーマ : 大河ドラマ 江
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 上野樹里向井理平清盛

2011-11-20(Sun)

「江~姫たちの戦国~」第四十五回 最終回を前にハッピーエンドが近づく

「江~姫たちの戦国~」竹千代が化粧して倒錯に陥る、という事件を横に置いて、

家康=北大路欣也さんの大往生と、秀忠=向井理さんとの和解を描いて最終回に備えます。

久しぶりに、得意の立ち聞きで涙を流す江=上野樹里さんは、とっても美人に映っていました。

しかし、徳川が泰平の世を築いたことは、現代人だから知っている結果論でしかない。

初期の徳川将軍がそんな高い理想を持っていたわけじゃなく、徳川家が滅びず続く事、

それが一番大事なので、そのために他の大名を押さえる事に力を尽くした=戦がない、

という事なので、目的と結果をごっちゃにして、徳川を美化するのはごまかしというもの。


家康→秀忠という父と子のつながりと、秀忠→竹千代とで話をまとめたい意図はわかるけど。

竹千代倒錯の原因は、母が恋しくて母そっくりに変身したい願望から、っていう飛躍はなに。

竹千代と江=上野さんを引き離して育てたのは、他ならぬ福=富田靖子さんだったのに。

このままでは竹千代が世継ぎになれないので、富田さんが作戦を変え、両親にアピールさせた。

そこへ上野さんがまんまと嵌り、息子の寝込みを襲ってまで反省するなんて、都合よすぎです。


テーマ : 大河ドラマ 江
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 上野樹里向井理北大路欣也富田靖子

2011-11-13(Sun)

「江~姫たちの戦国」第44回 女装趣味に走る竹千代に誰がした?

「江~姫たちの戦国」第44回、前半は、滅びた豊臣家のことをごちゃごちゃと振り返る。

今さら淀=宮沢りえさんが反省しても、歴史の習いから言って、豊臣は滅びるしかなかったのに。

城を明け渡し天下を譲り、一大名に落ちても生き残る、っていう近代的な政治手法は、

約300年も後になって徳川家の子孫がやっと身につけた、革命的な政権交代なので。


しかし、非難のまじった複雑な表情で出迎えた江=上野樹里さんに、涙ながらに訴えかけ、

上手になだめ納得させる秀忠=向井理さん、じゃじゃ馬な姫の夫として見事な大人の対応です。


ちょっと落ち着いた江戸城では、今度は福=富田靖子さんが、竹千代を猛プッシュ。

儒学者・林羅山にお酒をすすめ、もしかして籠絡してしまったのか?すごすぎます。

なりふり構わず工作に走るより、自分が竹千代を普通の子供に育てられなかったのを反省すべき。

しかし、口下手でおどおどした竹千代はますます屈折し、ついにお化粧に目覚める?

しかもそれを母親に見つかってしまうとはなんと間が悪いことか、ちょっと気の毒だったかな。


テーマ : 大河ドラマ 江
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 上野樹里向井理宮沢りえ富田靖子

2011-11-06(Sun)

「江~姫たちの戦国」淀、散る 向井理さん、ここへ来て主義を変える?

「江~姫たちの戦国」、ついに淀=宮沢りえさんが最期を迎え豊臣家が滅亡する。

家康=北大路欣也さんは、秀忠=向井理さんがやりたいと願う真田攻めは任せない。

できれば避けて通りたいと思っている、豊臣家を最終的に滅ぼす所は、やれって言う。

私情を捨てて本当の将軍になるための教育、とも取れるけど、説明がないので意図は不明。

あんなに戦のきらいな向井さんが、真田とは戦いたいなんて、個人的恨みをはらしたいの?

その向井さんが、どう悩んで豊臣を滅ぼす決断を下したかも、描写がなくてわからなかったし。


戦国の世を描くのに、本当は戦争が嫌だけど仕方なくやっていたとかいう言い訳をしないと、

現代人には受け入れられない、っていう思い込みが下らなくて、馬鹿にされてるのかと思う。


江戸で祈るばかりの江=上野樹里さんは、ほとんど出番がなかったけど、姉よりも、

自分の娘である忽那汐里さんの心配をする方が普通じゃないか、と思ってしまう。

あと数回で終わりだけど、いよいよ徳川の天下が固まったので、次は城内での世継ぎ争い。

どうやら悪役であるらしい福=富田靖子さんとの、大奥バトルが繰り広げられるようです。。


テーマ : 大河ドラマ 江
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 上野樹里宮沢りえ向井理北大路欣也忽那汐里富田靖子

2011-10-02(Sun)

「江~姫たちの戦国」 最強の乳母・富田靖子さん

「江~姫たちの戦国」、毎回産室でいきむ江=上野樹里さん、ワンテイクでの使いまわし?

ついに嫡男竹千代が誕生し、、拍子抜けしたような面々の前に加賀まりこさんが連れてきた、

福=富田靖子さんの据わったような目つきの、静かな怖さがなんとも言えずぞっとしました。

加賀さんがしだいに柔らかくなり、ギャグっぽくなってきたのはこの対比のためなのか。

ついこの間「足子先生」を演じていた富田さん、頬もげっそりとこけ、無言の迫力満載です。

苦労を重ねていろんな恨みを抱いたその手に抱かれ、お乳を与えられる竹千代が気の毒なほど。

しかし、下剋上な戦国の世で、味方だったり敵だったりするのはしょっちゅうなので、

そんなに思いつめて、上野さんの事も豊臣家の人間みたいに睨むのは、なんか濃すぎるというものです。


秀忠=向井理さんは、二代将軍になれという父の命を、上野さんから「天下泰平にするため」

という大義名分をもらって引き受けるのですが、このために嫁に選ばれた上野さんだったのか。

すべてはタヌキおやじ、家康=北大路欣也さんの思うつぼ、掌の上で踊らされているだけ。


この知らせに激怒し豹変し、鬼のように表情を変える淀=宮沢りえさん、女の情念を燃やし、

上野さんをも恨み呪い、時代の流れを読むことなく、むしろ豊臣家を滅びへと向かわせる。

西では宮沢さんが、東では富田さんが、上野さんへの宣戦布告というこの状況。

「え?」とか「はあ?」とか言ってる場合じゃないですよ。


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テーマ : 大河ドラマ 江
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tag : 上野樹里向井理宮沢りえ富田靖子加賀まりこ北大路欣也

2011-09-25(Sun)

「江~姫たちの戦国」37回 芦田愛菜ちゃんを動員してもおもしろくない残念

「江~姫たちの戦国」37回、かつて茶々役を演じた芦田愛菜ちゃんを無理やり?千姫として投入。

でも、時代ががった難しい台詞をたどたどしく言う愛菜ちゃんは、あまりに忙しそうで痛々しい。

いや、その痛々しさ、いじらしさが、幼くして嫁いでいく千姫役にぴったり、という意図なのかな。

「戦は嫌です」の次は「娘を政事の道具にされるのは嫌です」と、現代人な発言を繰返す江=上野樹里さん。

あまりに単純すぎ、直情径行すぎ、わかりやすすぎて、あいかわらずの薄っぺらさ満載です。

子供ながらに耐えぬく愛菜ちゃんの方が、戦国大名の娘としての覚悟と苦悩の深さがあるみたいで、

女優としての上野さんの力量は、いったいどう評価されているのか、気の毒ですらあります。


自分も、幼いころから落城やら政略結婚やら破婚やらをくぐり抜けながら生き抜いてきたのだし、

お市=鈴木保奈美さんには、武家の女性としての誇り高く強い姿を見せられ諭されてきたはずなのに。

幼い娘たちにもしっかりと覚悟を説き、励まし支えてやってこそ、信長の姪らしいというもの。

…なんて、このドラマにそんな凛々しい上野さんの姿を期待しても、無駄というものです。


なぜか娘の婚礼にはるばると付き添い、その上伏見城で出産までしてしまうという、離れ業な展開。

それは、生まれた娘を初=水川あさみさんに託すという離れ業で家康=北大路欣也さんに抵抗するため。

仮にも徳川家の姫の行く末を一人で決め、父親の秀忠=向井理さんには手紙で事後承諾という軽視ぶり。

こういう女王さまぶりが、来週から登場の春日の局=富田靖子さんとぶつかるのでしょう。

富田靖子さん、なんかぴったりな配役の予感。

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テーマ : 大河ドラマ 江
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 上野樹里鈴木保奈美向井理芦田愛菜富田靖子

2011-08-21(Sun)

「江〜姫たちの戦国〜」第三十二回 加賀まりこさんが鬼姑役で登場

「江〜姫たちの戦国〜」第三十二回、あいかわらずぐだぐだと、話の進まないドラマです。

石田三成=萩原聖人さんによる徳川への暗殺攻撃をおそれて、秀忠=向井理さんとともに、

遠く江戸へ下る事になった江=上野樹里さんは、親しい女性たちと会い、旧交を温めて回る。

わがままで、目上の人にも「え?」「え?」と何度も聞き返し、口が軽くて秘密を守れず、

趣味は立ち聞きで政治に口を挟みたがり、「悪いのは石田三成」と単純に切って割る。

そんな上野さんは、もしかして、要するに頭が悪いのでは、と今さらながらに気がつきました。

淀=宮沢りえさんに育てられているおさだちゃんの方が、礼儀正しく賢そうに見えるます。


三度も嫁いでいる上野さんですが、今まで姑で苦労した事はなかったのに、江戸には鬼姑がいた。

乳母加賀まりこさんは、これでもかと向井さんを持ち上げ、上野さんをおとしめにかかる。

それは、この時代にあんなはねっ返りの嫁が、姑に気に入られるはずもないので当然かと。

要するに上野さんは、セレブな自分の血筋をかさにきて、気位が高く謙虚さがない。

残念ながら「己の道を行く強く潔い女性」の姿とは、全然違うものだとしか言いようがありません。


テーマ : 大河ドラマ 江
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tag : 上野樹里向井理加賀まりこ宮沢りえ萩原聖人

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