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2011-07-18(Mon)

「全開ガール」第2回 錦戸亮さんが作ってくれても再生弁当は食べたくない

「全開ガール」、これはどうやら育児を絡めたラブコメディであるらしく、弁護士ものじゃなさそうです。

というか、がちがちの法律オタク・新垣結衣さんが、否応なく育児するから面白いってことか。

いつも全開で一生懸命な新垣さん、徹夜でもなんでもして、仕事もベビーシッターも全力投球です。

でも普通の料理もできないのに、キャラ弁なんて作れるわけがないし、作りかけを冷蔵庫に入れてないし。

手も洗わずに、会議室のテーブルでお弁当を仕上げようって、お願いだからやめて~。

自転車で転んでお弁当をひっくり返し、雨の中黙々と片付ける姿には、さすがに泣けましたよ。

でもそれを拾って再生し、ねずみ弁当をまた作る錦戸亮さん、まさか、それを子供に食べさせないで!

「名前をなくした女神」でちょっと意地悪だったあの子も、心根のきれいな、セレブな子供を好演してます。


さて、お決まりの恋のライバルは蓮仏美沙子さんの役であるらしく、積極的に錦戸さんに接近。

弁護士の勉強は頑張ればできるけど、恋愛と育児はそうはいかない、不条理なのが面白いのです。


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テーマ : 今日見たテレビ番組
ジャンル : テレビ・ラジオ

tag : 全開ガール新垣結衣錦戸亮蓮仏美沙子名前をなくした女神

2011-06-22(Wed)

「名前をなくした女神」最終回 ママ友地獄は続くけれど

「名前をなくした女神」最終回、とにかく5人ともそれぞれに、ほぼ丸く収まってよかったんだけど。

自分の非を詫び、田舎へ帰って農業をやる倉科カナさんと五十嵐隼士さん、なぜに坊主頭になってるの~。

しかし、田舎にはお受験はないにしろ、田舎なりのママ友地獄がちゃんとあるんですよ。


お受験の経験値の高い木村佳乃さんの言うとおり、受験番号は安易に人に教えたりしちゃだめ。

再び、母親の悪事を糾弾する今井悠貴くんの涙の訴え、りょうさんのお詫びよりも、泣きの演技がうまいです。

修羅場をくぐり抜け、晴れて名門小学校の保護者となった杏さんと尾野真千子さん、

名門小学校にもママ友地獄がある事に、しっかり覚悟ができて、怖いものなしの様子が頼もしかった。


どの母親も、それぞれに問題ありだったけど、結局は子供の力に助けられて立ち直った、っていう結末だったかな。

母親であることの本質はなにか、子供のためには何が一番なのか、答えはすぐそこにある、って事で。

それにしても尾野真千子さんって、演技力があって作りすぎず、ほどよい存在感のある、いい女優さんですね。



テーマ : 名前をなくした女神
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-06-14(Tue)

「名前をなくした女神」第10話 「受験票は届きましたか?」「はい、届きました」

「名前をなくした女神」第10話、他は皆ひとりっ子なのに、りょうさんだけは上に男の子がいる。

それは、母親の悪事を告発し杏さんを助けるための、長い長い伏線だったのですね。

切れ長の目がするどいりょうさん、さっぱりしたいい人みたいで実は、という役にぴったりです。

りょうさんの妨害をすり抜け、受験願書を無事に提出できたことを「はい、届きました」と、

きっぱりはっきり宣言する杏さんの強いまなざし、動揺するりょうさん、息詰まるようなシーンでした。


木村佳乃さん・平山浩行さん夫妻が、夏木マリさんに諭され、即素直に改心するのは早すぎだけど、

萩原聖人さんとの淡い恋で心がやわらなくなっている、という前提があるので、なんか納得してしまう。

罪を悔いてしっかりと詫びる尾野真千子さんも、深みのあるとてもいい演技でした。


みんなが徐々にいい方向に向いてきて、どんどん見ごたえあるドラマになってきています。

最後にりょうさんがどう出るのか、鍵は上の男の子=今井悠貴くんが握っているのかな。


テーマ : 名前をなくした女神
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-06-07(Tue)

「名前をなくした女神」第9話 りょうさんも最後はダークサイドに墜ちる

「名前をなくした女神」第9話、萩原聖人さんとの不倫疑惑に傷ついた事で、自分を顧みる木村佳乃さん。

夫・高橋一生さんが次第にいい人になってきたために、少し立ち直る尾野真千子さん。

夫・つるの剛士さんが失業から元気を取り戻し、ドールハウスの仕事も舞い込む順調な杏さん。

しかし、これが仲良しだったりょうさんの不興を買う事になり、来週は彼女の嫉妬が燃え上がる?

そして、子供のいる前で、悪の内緒話をささやく倉科カナさんは、かわいいだけにぞっとさせられます。


父親、母親、子供、その誰かが浮上すると誰かが沈み込み、傷ついた心が他人への嫉妬を生む。

このドラマはその繰り返しの無限ループが続いていて、昨日の友は今日の敵、明日はまた別の敵が…

いいかげん決着してくれないと、なんかもう飽きてきてお腹いっぱいです。


テーマ : 名前をなくした女神
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-06-01(Wed)

「下流の宴」第1回 いくら黒木瞳さんでもあんなお母さんは困ります

林真理子さんの原作をおもしろく読んだ「下流の宴」のドラマ化だけど、いい感じに仕上がってます。

いくら黒木瞳さんが美しいお母さんでも、あんな熱狂的な、思い込みの激しい押しつけがましい母親は嫌だ。

そのまた母親が野際陽子さんで、医者の妻の誇りとハングリー精神が混在しているだけに、もっと手ごわい。

黒木瞳さんがもし男の子だったら、何としても医者になれと毎日迫ったに違いない勢いです。

息子の窪田正孝さんは、そんな環境に押されて、力を抜くことでなんとかこれまでやってきた。

黒木さんから見れば下流を体現しているような、ほっこりした美波さんに、癒されている雰囲気がよく出ていました。


ほぼ原作に沿った展開だけど、軽妙でユーモラスでテンポもいいし、おもしろい作品になりそうです。

同じ、セレブ気取りな母親をテーマにした「名前をなくした女神」とは好対照でした。


テーマ : NHK
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-06-01(Wed)

「名前をなくした女神」第8話 倉科カナさん、ラスボス

「名前をなくした女神」第8話、最悪最低のモラハラ夫・高橋一生さんがどんどんまともになり、

崩壊していた尾野真千子さんも、子供も次第に落ち着いて、いい感じになってきた三人。

杏さんとつるの剛士さんのリストラ事件も、賢い子供が中を取り持ってくれたようでよかった。

木村佳乃さんの夫・平山浩行さんも反省したらしく、家庭に戻ってこようとしている所で、

木村さんは保育士・萩原聖人さんと、昔の女子高生のような淡い恋に落ちている。

倉科カナさんは、子供を夜ほったらかしにしていることを木村さんに諭され逆ギレ。

密告メールを保護者たちに送信し、悪魔のように笑っているところを、杏さんに目撃される。


木村さんと萩原さん以外の保護者に、匿名メールを一斉送信するなんて、できるんだろうか??

でも正義の見方・杏さんの目にとまったからには、必ず追求され、結局会心するんだろうな。

倉科カナさんも、娘がかわいい母親に違いはなく、虚栄と嫉妬からゆがみきって人を貶めるので、

程度の差はあれ、そういう母親はかつて、私の近くにもいた、とはっきり思い出すことができます。

その人は、ブランド品をクレジットで買いすぎて払えなくなり、結局離婚して、今はどうしているんだか。


テーマ : 名前をなくした女神
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-05-24(Tue)

「名前をなくした女神」第7話 ママ友地獄のスパイラル

「名前をなくした女神」杏さんの息子は無事でよかったけど、尾野真千子さんは崩壊の一途です。

かわりに、モラハラでセクハラだった夫・高橋一生さんが、妻の代わりに子供の面倒をみて、

子供の頃のトラウマを思い出して反省したらしく、だんだん落ち着いてきた様子です。

じっと耐えていた子供も、言いたいことを言えるようになって少し元気になったみたい。

尾野真千子さんはまだ立ち直れないけど、この一家には光が見えてきたのかもしれない。


その一方で、理想的な夫であり父だったはずのつるの剛士さんがリストラされ、荒れていく模様。

木村佳乃さんは夫に絶望して、また萩原聖人さんの前で涙し、心を通わせているし。

倉科カナさんは、子供を夜ひとりに置いてキャバ嬢として働き、また何か悪だくみを始めるようです。


ママ友地獄のスパイラルは、一度浮き上がってもまた闇に引きずり込み、親が崩れると子供も苦しむ。

このドラマがあと何回あるのか知らないけど、どうにかみんなうまくいってほしいです。


テーマ : 名前をなくした女神
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2011-05-18(Wed)

「名前をなくした女神」第6話 尾野真千子さんに仲間由紀恵さんを思い出す

「名前をなくした女神」第6話、追い詰められついに自我を崩壊させた尾野真千子さんが、杏さんの子供を誘拐する。

それは「美しい隣人」の仲間由紀恵をほうふつとさせ、鬼気迫る恐ろしさでした。

いや、様々な軋轢にじっと耐えてきた尾野さんだけに、もっと奥が深い。

尾野真千子さんは整った顔立ちだけれど、それほど印象の強くない地味な雰囲気の女優さんであるだけに、

役柄にぴったりだし、内面の葛藤を静かにかもしだす演技力が、とても素晴らしいと思います。

でも、ドラマの展開としては、子供は無事に帰ってきてほしいし、母親たちも和解してほしい。

このドラマは実際の事件をモデルにしているのだそうだけど、事件の背景にあるものはもう十分にわかったので、子供は助けてあげてほしいです。


テーマ : 名前をなくした女神
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-05-04(Wed)

「名前をなくした女神」第4話 イノセントが嫉妬を呼び覚ます

「名前をなくした女神」、様々な悩みを抱える母親たちの中で、ただひとり主人公の杏さんだけは、心やさしい夫と子供を持っている。

本人もさっぱりした性格で、いじめられっ子を助けるような中学時代をすごしていた。

しかもどうやら、無神経でずうずうしい姑はいないらしい。

その上に今回は、のびのび育ててきた子供が、実は賢い子であることまで判明してしまった。

あまりに幸せすぎ完璧すぎるのに、それを自覚していないので、悪気はないのに、まわりの人の痛いところをついてしまう、イノセントの恐怖。

主人公にいまひとつ感情移入できず、むしろ他の母親の嫉妬、ゆがんだ感情と行動の方が人間っぽくて、よくわかってしまうのも怖いけど。


それにしても、木村佳乃さんの夫は、他に子供がいてそちらで楽しくやってるようで、びっくりした!

倉科カナさんの増大する虚栄心は、だんだん正体がばれていくことで暴走し、木村さんの心をつなぎ止めようと必死。

杏さんを貶めることでバランスを取ろうとしているけど、木村さんの信頼はもう戻ってこないかと。

しかし一番根が深いのは、尾野真千子さんで、モラハラ夫にからめとられて身動きできない恐怖は、ものすごく深刻です。

杏さんは、少女のころのように、もう一度彼女を救うことができるだろうか?


何かと問題の多い母親たちだけど、その子供たちはだいたい、みないい子に描いてあるようです。

その子たちに母親が、自分の不安や嫉妬を注ぎ込む…しかも愛情を込めてやっている、というのが、リアルな警告になっていると思います。



テーマ : 名前をなくした女神
ジャンル : テレビ・ラジオ

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2011-04-26(Tue)

「名前をなくした女神」第3話 恐ろしすぎて見たくないけど見てしまうドラマ

「名前をなくした女神」、恐ろしすぎて見たくないけど見てしまうドラマ。

親の虚栄心、その裏にある自分への不安が、子供たちにゆがんで反映していく。

その恐ろしさをこれでもかと描いたドラマに、これまでレビューを書く気になれなかった。


あまりにも「普通」で無防備で、いい人すぎて空気の読めないところのある杏さん、

よき夫と子供にめぐまれていて、幸せでない母親たちのねたみを買うのには十分すぎる。

特に尾野真千子さんは、子供のころからつらい思いをしてきたのに、夫・高橋一生さんに、

ひどいモラハラを振るわれていて、あまりの薄幸ぶりに本当に気の毒になる。

今最悪の存在である倉科カナさんは、女優としてなかなかにうまいな、と思ってしまう。

4人組みの中では、夫が浮気しているらしいりょうさんが、一番まともで話がわかりそうだけど。


不思議に思うけど、○○ちゃんママ、という呼び方は、子供が二人になったらどうするんだろう?

それとも、子供は一人っ子、と決まっているんだろうか?

ネットの上でも、自分のことを「○○ちゃんママ」なんていうHNをつけている人がいるけど、

自分の名前は匿名にして、子供の名前や写真は公開って、本当なの?と思ってしまう。


話がそれたけど、母親が子供にいじめを教唆するって、ありえなそうで、ある事だと思う。

でも、ドラマのエンディングで、みな美しく微笑んで、それぞれに幸せそうにしていて、

女神である事を取り戻しているようなので、最後はハッピーエンドになる事を期待しています。



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