「名前をなくした女神」第7話 ママ友地獄のスパイラル
かわりに、モラハラでセクハラだった夫・高橋一生さんが、妻の代わりに子供の面倒をみて、
子供の頃のトラウマを思い出して反省したらしく、だんだん落ち着いてきた様子です。
じっと耐えていた子供も、言いたいことを言えるようになって少し元気になったみたい。
尾野真千子さんはまだ立ち直れないけど、この一家には光が見えてきたのかもしれない。
その一方で、理想的な夫であり父だったはずのつるの剛士さんがリストラされ、荒れていく模様。
木村佳乃さんは夫に絶望して、また萩原聖人さんの前で涙し、心を通わせているし。
倉科カナさんは、子供を夜ひとりに置いてキャバ嬢として働き、また何か悪だくみを始めるようです。
ママ友地獄のスパイラルは、一度浮き上がってもまた闇に引きずり込み、親が崩れると子供も苦しむ。
このドラマがあと何回あるのか知らないけど、どうにかみんなうまくいってほしいです。
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