「南極大陸」第3回の感想 さくらさん、出生届まにあった?
自分たちのいいかげんさから困難を作りだしておいて、克服しました!って言われても困る。
山本裕典さんが本物の犬の調教師ならこんな事にはならず、犬も怪我しないで済んだはず。
寺島進さんは、雪上車の燃料切れで遭難だなんて、うかつすぎてお話にならない。
しかし、航海中は気象観測せず、いきなりの嵐にふっとばされていたのに、今回、
ブリザードを予測しちょっと前に動いたのは、実に大きな進歩といえる観測隊なのでした。
吉沢悠さん、長い事子供の名づけが遅れたけど、出生届はちゃんとまにあったの?
堺雅人さん、官僚なのに密航者みたいに船に潜り込んで、今度は越冬だなんて失職覚悟?
大量の物資が流されていたけど、やっぱり最初から越冬準備がしてあったのでは?
無理に大作にしようとするあまり、突っ込みどころ満載の矛盾ドラマになってしまった気が。
やたら、綾瀬はるかさんと子供たちが出てくるのも、なんだかなあという感じです。
それから!南極ではしっかりゴーグルしてないと、目をやられて大変なことに。
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